MODELO MASSETER
ラインの格が違う
世界初、CTを利用したボトックス四角あご治療の効果検証

手術せずにフェイスラインを生かす方法

モデルロボトックス顔面輪郭術は「筋肉は使わなければボリュームが減る」という筋肉退縮の原理を利用したもので、顎やこめかみの発達した顎の筋肉にボトックスを注射して、手術しなくても顔の型を細長くてスムーズに改善させる施術です。

2001年、世界で初めて
四角あごボトックスの美容的効果検証

▲ MODELO皮膚科とソウル大学病院の共同臨床研究結果(米国皮膚外科学会誌。2003年論文掲載)

モデルロ皮膚科は、世界で初めて四角あごボトックス治療の効果をCTで究明しました。ボトックス施術によって全体的に平均24%程度の筋肉の大きさが減り、角ばった部位の筋肉は30%以上減るということを明らかにし、世界で初めて四角あごボトックスの美容的効果を検証した病院です。

ボトックス顔面輪郭術が必要なタイプは? 

詳細な情報をクリックして確認して下さい。

こめかみが発達したタイプ

食べ物を噛む時、顎の筋肉と共にこめかみの筋肉(側頭筋)も顎を閉じる役割をします。顎の筋肉が発達する程度に側頭筋も一緒に大きくなる可能性が高いです。側頭筋が発達すると、食べ物を噛む時、こめかみ部分がムクムクと出ます。さらに側頭筋が発達した人は、頭の上部が横に大きく見える欠点もあります。

あごの筋肉が発達したタイプ

病院に来なくてもボトックスで四角あごの縮小効果がどのくらいあるかを簡単に把握するには、鏡の前で歯を噛みしめると良いです。歯をしっかりと噛んだ時、顎の後方に硬い筋肉の塊が飛び出す人は筋肉が発達したタイプであり、このような人はボトックスでよい効果を得ることができます。

唾液腺が発達したタイプ

耳下腺が発達したタイプは、四角あごボトックスをしても効果がありません。先天的に耳下腺が大きい場合もあり、拒食症や神経性食欲不振などの摂食障害や普段酒をたくさん飲む場合は耳下腺肥大症が発生することがあります。

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大韓民国皮膚科医師で初めて
世界の医師たちの教科書を3ヵ国語で出版!

世界ボトックス治療の権威者ソ・グイル代表院長が書いたアジア人のためのボツリヌス治療 Botulinum Toxin for Asiansが、世界的な医科学出版社シュプリンガーネイチャー(Spriger Nature)で英語版として出版されました。

これは大韓民国皮膚科医師の歴史上初で、韓国ボトックス施術の位相を全世界的に高めた事例として挙げられています。

韓国人の美しい顔のために、研究も続け多くの診療もして下さい。

- ビタミン伝道師 ヨエスタ -

全世界のすべての医師たちの夢であるスプリンガーで
英語版の本を出されたことをお祝い致します。

- 医学博士 ホン・ヒェゴル -

世界の医師たちが見る英語版教科書を、
それも単独著者で出版するとは驚きでありすごいことです。

- 新世界副会長 チョン・ヨンジン -

2001年以来、最初から最高になるまで

ボトックスの歴史を作る

  • 2018

    「韓国型ボツリヌス治療」、
    中国遼寧科学技術出版社中国語版出版

  • 2002

    世界初、ボトックスふくらはぎ輪郭術開発

  • 2009

    国内初、一般人のためのボトックスガイド
    「ボトックスシークレット」出版

  • 2008

    大韓民国初、
    Allerganボトックス施術1万例達成

  • 2016

    大韓民国皮膚科医師で初めて、
    世界1位の医学出版社「ボトックス教科書」出版
    (springer/ Botulinum Toxin for Asians)

  • 2011

    アジア代表として
    世界皮膚科学会でボトックス講義

  • 2001

    世界初、四角あごボストック治療のCT効果解明

  • 2012

    アジア初、世界的な皮膚科教科書
    ボトックスの筆陣
    (Procedure in cosmetic)

  • 2013

    医師たちのボトックス教科書
    「韓国型ボツリヌス治療」出版

  • 2014

    アジア人初、米国皮膚科学会でボトックス講義

  • 2002

    国内初、ボトックス・フィラー
    医師教育アカデミー開催