▲ MODELO皮膚科とソウル大学病院の共同臨床研究結果(米国皮膚外科学会誌。2003年論文掲載)
こめかみが発達したタイプ
食べ物を噛む時、顎の筋肉と共にこめかみの筋肉(側頭筋)も顎を閉じる役割をします。顎の筋肉が発達する程度に側頭筋も一緒に大きくなる可能性が高いです。側頭筋が発達すると、食べ物を噛む時、こめかみ部分がムクムクと出ます。さらに側頭筋が発達した人は、頭の上部が横に大きく見える欠点もあります。
あごの筋肉が発達したタイプ
病院に来なくてもボトックスで四角あごの縮小効果がどのくらいあるかを簡単に把握するには、鏡の前で歯を噛みしめると良いです。歯をしっかりと噛んだ時、顎の後方に硬い筋肉の塊が飛び出す人は筋肉が発達したタイプであり、このような人はボトックスでよい効果を得ることができます。
唾液腺が発達したタイプ
耳下腺が発達したタイプは、四角あごボトックスをしても効果がありません。先天的に耳下腺が大きい場合もあり、拒食症や神経性食欲不振などの摂食障害や普段酒をたくさん飲む場合は耳下腺肥大症が発生することがあります。
韓国人の美しい顔のために、研究も続け多くの診療もして下さい。
- ビタミン伝道師 ヨエスタ -
全世界のすべての医師たちの夢であるスプリンガーで
英語版の本を出されたことをお祝い致します。
- 医学博士 ホン・ヒェゴル -
世界の医師たちが見る英語版教科書を、
それも単独著者で出版するとは驚きでありすごいことです。
- 新世界副会長 チョン・ヨンジン -
2018
「韓国型ボツリヌス治療」、
中国遼寧科学技術出版社中国語版出版
2002
世界初、ボトックスふくらはぎ輪郭術開発
2009
国内初、一般人のためのボトックスガイド
「ボトックスシークレット」出版
2008
大韓民国初、Allerganボトックス施術1万例達成
2016
大韓民国皮膚科医師で初めて、
世界1位の医学出版社「ボトックス教科書」出版
(springer/ Botulinum Toxin for Asians)
2011
アジア代表として世界皮膚科学会でボトックス講義
2001
世界初、四角あごボストック治療のCT効果解明
2012
アジア初、世界的な皮膚科教科書ボトックスの筆陣(Procedure in cosmetic)
2013
医師たちのボトックス教科書
「韓国型ボツリヌス治療」出版
2014
アジア人初、米国皮膚科学会でボトックス講義
2002
国内初、ボトックス・フィラー
医師教育アカデミー開催